誕生悲話 - NUMA

腹違いのにーちゃんがうっかり劇団で貞子と会ってヤってあかちゃん出来て、余計なこと言って貞子居なくなった、死んでたら俺のせいだけど俺も超能力使えるぜ、お前には少し話しすぎた、死んでもらおううわァァアアアアアアって話

とにかく重いし、安保闘争あたりのデモクラシーのお話はなれない単語多くて非常に肩が凝ったんだけど、愛というよりは悲しみの方が強くて、何というか、、、まあ箇条書きでちまちまと。

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・真っ暗闇で目の前を貞子が通過

・玉砂利の音と水の音は貞子の音なのか？遠山が使える能力で聞かせてる可能性は？

・ビデオの前は手紙だったのだろうか…遠山宛に貞子から届いたと言った手紙は本当に貞子から？遠山が作った可能性は？宛先の文字は貞子で間違いないってことを台詞を言ってたけども。嘘かも

・おざっつが何度も岡田義徳、天野さんが加藤浩次に見えた事件

・真正面に立ってすごい形相で私の座ってるら辺(ちょうど真ん中くらいだから目線の位置)を睨むおざっつに興奮隠せなくて変な顔してたかもおざっつごめん

・将康がすごい形相でうわァァアアアアアアって走ってきた時、真横にきたし近すぎて勢いすごいしヒィってなった。

・鉄パイプは結局過激派だった遠山は武器としても使ってたんだろうか…片方が赤くサビついてて血を連想させるというか、少し気になった。警官は何で襲ったんだろう…

・自己批判（じこひはん）とは、自分の「誤り」を「自発的」に認め、公開の場で自分自身を批判する事である。

・見る角度で顔が見えなかったりするのがもちろん舞台でもあるんだけど、遠山の苦悩や殺意や恐怖とか混乱の表情をじっくりとみたくなった。

・警察官の拳銃

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見終わってから、こんなに考察して頭悩ませる舞台ってすごい…いろいろ思い出したらまたメモしよう